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「スエニョ・デル・バリオ」

 
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TOKYO FM サンデースペシャル「チカーノ・ソウル、ストーリーを秘めたバリオの歌」

久しぶりのブログ更新です。不安な日々が続いていますが、こんな時にハートウォーミングなチカーノ・ソウルを紹介できる機会を戴き感謝致します。本日(2020年4月5日午後7時〜)の放送では、「チカーノ・ソウル。ストーリーを秘めたバリオの歌」というタイトルで以下のナンバーをオンエアしました。

 

I Won’t Love You Again / Dimas (Dimas Garza/Royal Jesters) (1965)

From “English Oldies” (ベスト盤CD/LP)

テキサス州サンアントニオ・ウエストサイドを代表するアイドル・グループにして実力派。歴代の歌手のなかでも抜群の歌唱力を誇った名歌手、ディマス・ガルサによる哀愁のバラード。

 

 

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Outisde Looking In / Sunny & The Sunliners (1968)

From “Mr. Brown Eyed Soul” (ベスト盤CD/LP)

まさに”Chicano Soul”のアイコン、ミスター・ブラウン・アイド・ソウルことサニー・オズーナ率いる名門グループ、サニー&ザ・サンライナーズ。オリジナル・アルバムはKey-Loc’から発売された『Little Brown Eyed Soul(再発済み)から。

 

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The Town I Live In / Thee Midniters (1968)

From “Thee Complete Midniters” (CD)

1960年代イーストLAを舞台に、若いチカーノ演奏家たちがその実力と人気を競ったイーストサイド・サウンドを代表したグループ、ジ・ミッドナイターズ。これはオリジナル・アルバムとしては3枚目の『Unlimited』から。歌手のリトル・ウィリー・Gはこの後、ラテン・ロック・グループ、マロに参加。最近も新譜を出すなど現役を続けている。

 

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Please Baby Please / Cannibal And The Headhunters (1966)

From “Eastside Soul Classics 1963-1977” (CD)

イーストサイド・サウンドのもうひとつの人気グループによる至極のナンバー。ラテン・ボレロ3重唱、ドゥーワップ、ガレージ・ロック・・・多様なものが混じることで昇華されていくチカーノ・ソウルの魅力。本曲収録の弊社制作コンピレーション『EASTSIDE SOUL CLASSICS 1963-1977』は全22ページの貴重な写真満載の詳しい日本語解説付き。チカーノ・ソウル・ファンの方はマスト。

 

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Knowing You, Loving You / Tierra (1975)

From “Stranded” (CD) *Distontinued

10代から活躍してきたルディとスティーヴのサーラス兄弟を中心に気鋭の若手演奏家が結集。チカーノ公民権運動の残り火がくすぶるなか、メキシカン、ニュー・ソウル、プログレ、ジャズなどを呑み込んで纏めたあげた大傑作

 

Funky Mambo / The Latin Breed (1975)

From “U.S.A.” (LP)

公民権運動の体験はテキサスの若手演奏家にも多大な影響を与えた。黒人音楽のカヴァーから、さらに視界を広げた音楽要素と伝統のメキシコ系音楽と融合させることで、テハーノにしか奏でられない音を模索する。メキシカンもファンクもこなした名歌手、ジミー・エドワードが歌うキング・オブ・ラテン・ソウル、ジョー・バターンのカヴァー。

 

 

Natural High / Sensemaya (1996)

From “Sensemaya” (CD)

ソウル、サルサ、クンビア、ファンク、ボレロ・・・まさにヴァーサタイルといえる百戦錬磨の実力派ローカル・バンドがバリオ音楽シーンの最深部を支えてきた。どの分野のカヴァーでも絶品の演奏を展開するセンセマヤが残した雄一の傑作アルバムから。

 

Parachute / Thee Lakesiders (2018)

新世代チカーノ・ソウルはこのデュオから。マリーとネカリによるロサンゼルスの二人組。あのイラストレーター、エル・オモスの紹介で、NYのビッグ・クラウンからデビュー。

 

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I Really Love You / The Delirians (2017)

From “Mezcla De Musica y Amor”(CD)

根強い人気のスカ/ロックステディ。レゲエを基調に、哀愁のバラードとホーンを入れたグルーヴィーなサウンドで大きな人気を掴むデリリアンズ。一昨年にはファニアのプロジェクトでサルサの名曲「キタテ・トゥ」のカヴァーも動画で発表。

 

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I’ll Be Around / The Altons (2019)

From “In The Meantime”(CD)

イーストLAの北側、小高い丘が続く美しいバリオで撮影されたこの曲の動画をぜひチェックして欲しい。シンプルな編成ながら骨太のグルーヴとほのかな哀愁を漂わす注目グループ。甘いメロディはオールディーズから、軽妙な演奏はロックステディから、旧来のチカーノという言葉だけでは捉えられない現在進行形のバリオ・ミュージック。

 

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I Love You For All Seasons / Discos Reseca Collective & Mariposas Del Alma (2020)

From “Y Te Cuento”(アナログ盤)

クンビアもチカーノ・ソウルの隣にあることをお忘れなく。北カリフォルニアのベイエリアで活動する注目のコレクティヴたち。バックの演奏は、ディスコス・レサカ・コレクティヴ、歌は姉妹3人組マリポサス・デル・アルマが担当。新世代のチカーノ/ラティーノたちはクンビアもソウルもヒップホップもボーダレスに飛び越えていく。

 

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"CHICANO SOUL: RECORDINGS & HISTORY OF AN AMERICAN CULTURE" by RUBEN MOLINA(Mictlan PUBLISHING)

日本語版は2020年秋に出版予定。

https://greenfunding.jp/thousandsofbooks/projects/3080

 

本日はお聴き戴きまして有難うございました。

弊社の商品は、トラスムンド(下高井戸)、エル・ス―ル・レコード(渋谷)、クレオール・コーヒー・スタンド(東長崎)、ピカント(大倉山)、ロス・アプソン(高円寺)、HMV records shop 渋谷 & 新宿、SLICK(豊田でご注文戴けます。また解説付きの国内仕様盤に関しては全国主要レコード店でご注文戴けます。

C/S

 

| - | 19:02 | comments(0) | - | pookmark |
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