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Sueño del Barrio

宮田選曲のラテン音楽番組
「スエニョ・デル・バリオ」

 
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CALIFASから新譜が続々登場!
カリフォルニアから新しい音楽が続々と届いています。

まずは、ムーンライト・トリオ。
オールドスクールのパチューカ風レディースに思わずクラクラしてしまいますが、メンバーは後部座席に座る男3人組。ローライダーのホットロッド回帰で昨今大盛況のカリフォルニアKUSTOMシーンにて人気獲得中のグリーサー系職人演奏家たちであります。



「クンビアビリー」とは、クンビアとロカビリーを併せた造語ですが、それはチカーノである彼ら自身のことも意味しているそうです。演奏の基本スタイルは、スインギーな極上ロカビリー。しかし、アルバムに散りばめられたスペイン語ナンバー=ソン・ハローチョ、TEX-MEX、クンビアなどとの親和性も高く、それはまさに南カリフォルニア発ガレージ・ロックのDNAも証明しています。シンプルで骨太の演奏はとにかく圧巻です。どことなく漂うローカル臭さも、いい感じです。
Vol.2には、お馴染みTEX NAKAMURAも参加。ハートフルな音色が心に滲みます。
ロカビリー・ファンはもちろん、クルージングのBGMにこだわりたいローライダー乗りも必聴です!

そしてもうひとつのバンドが、若手5人組のラ・チャンバ!

皆、いい顔してます。
彼らが奏でるのは、ペルー産クンビア、チーチャ。
しかし、メンバーのなかにはペルー系はいません。メキシコ、エル・サルバドル、キューバなどからの移民2世らが中心のバンドです。チーチャは、ペルーのインディオたちの民族音楽が、都市の辺境のなかで、クンビア、ロック、サルサと融合して誕生しました。聴き手は主に労働者階級だったといわれています。彼らはそんな社会背景にも共感して、夜な夜なバーやクラブで演奏を繰り広げているのです。


4曲入りEP『アラーニャ』は、彼らの記念すべき最初の作品です。限定プレス盤です。サイケデリックな雰囲気と、辺境音楽の魅力も漂う哀愁のサウンドは、チカーノ・バットマンにも通じる魅力をもっています。今後イーストサイドの台風の目になりそうな実力とスター性を秘めています。

(それぞれのジャケットをクリックしますと、視聴ファイルへリンクします。ぜひお聴きになってみてください。)






そして、チカーノ・バットマンの来日まであと一か月と迫って参りました。

多々準備で追われておりますが、彼らも実は3作目の制作で最後の追い込みをやっております。日本のツアーに間に合えばいいのですが・・・そんなレコーディング風景など新しい写真を少しアップしました。上の写真をクリックしてください。

お陰様で各所で反響が起きております。チケットにつきましては、各会場へお早目の予約をオススメします。
前売りの場合、今回はどの会場も比較的リーズナブルな価格設定となっております。
例えば、東京・青山の「月見ル君想フ」は、前売り3500円です。

今、イースト・ロサンゼルスで起きていることを体験できる貴重な機会です。
ぜひいらしてください!

宜しくお願いします。

BARRIO GOLD RECORDS/MUSIC CAMP, Inc.宮田

| - | 17:05 | comments(1) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
Hey Shin! It's Fredo!
| fredo ortiz | 2013/10/07 5:36 PM |
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