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InterFM Sueño del Barrio

InterFM毎週金曜25:00-26:00
宮田選曲のラテン音楽番組
「スエニョ・デル・バリオ」放送中

 
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InterFM『Sueño del Barrio』第3回目今晩オンエア!アナ・ティジュ最新作のアナログ盤も入荷しました!
『Sueño del Barrio』本日が3回目。オンエアは4月18日深夜25時から26時まで。



今回も特にテーマは定めていませんが、パナマの黒いサルサ歌手アスキータから、イーストLAのレゲエ軍団キント・ソルを経由して、チカーノ・ヒップホップの大御所フロストのレイドバック・ナンバー、そして80年代のメレンゲ2発にコロンビアのフェラ・クティ・カヴァー、そしてウォーのグアヒーラ、最後はアルゼンチンのガト・バルビエリと流れていきます。今回もアナログ音源多数含まれますので、少々ノイズに関してはご容赦ください。
(上の写真にありますアナ・ティジュの傑作最新作『ベンゴ』のアナログ盤も入荷しました!通販も対応致します。詳細はこちら

解説は番組のウエブサイトに明日アップする予定です。ぜひお聴きください。

以下のアイコンをクリックすると番組ウェブサイトにリンク致します。


それでは宜しくお願いします。
AL RATO!

BARRIO GOLD RECORDS 宮田
| - | 11:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
本日、ART HIRAHARA & GOH NAKAMURA LIVE!
GOH NAKAMURA & ART HIRAHARA@代官山「山羊に、聞く?」
リハーサルが始まりました。
かなりメロウでジャジーです。
基本はフォークなのですが、2台キーボード使いのアートの実に巧みなコードワークと鮮烈なメロディが絡み合い、ユニークな音世界が構築されています。
都心にいる方でお時間ある方、ぜひ観にきてください。代官山の「山羊に、聞く?」です。演奏は19時半から。それまではDJ ESE LOCOがBGMを担当します。
| - | 17:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
メキシコからレポート!<アナ・ティジュ、ラテンアメリカ最大級のフェス、ビベ・ラティーノに出演>
※2014.4.12追記:アナ・ティジュからのメッセージ動画を追加しました。

☆速報!メキシコ・シティに在住の日本人ジャーナリスト、長屋美保さんからアナ・ティジュの最新レポートが届きました。

ラテンアメリカのヒップホップ史に伝説を残した、チリのヒップホップグループ、マキサのMCとして活躍し、ソロとなった現在もますます魅力的に輝くアナ・ティジュ。アナの4作目『ベンゴ』は日本を含める世界各地で大好評だ。



アナ・ティジュには3年前に、筆者が住むメキシコシティでの公演の際に一度対面インタビューしたことがあり、その約半年後、メキシコシティの老舗文化スペース、ムルティフォロー・アリシアで、再会した(アリシアについては、こちらを参考に:「メキシコのアンダーグラウンド文化の総本山、アリシアとは?」

アリシアはライブだけではなく、サパティスタ民族解放軍の支援や音楽CDのリリース、国際アナーキスト集会、インディーズ見本市、映画の上映など、さまざまな文化/社会活動の場としても機能してきた。マヌ・チャオ、フェルミン・ムグルサ、アンパラノイアなど、骨のあるアーティストから愛されるが、楽屋もない300人入れば満杯になってしまいそうなハコだ。
そんなアリシアで、アナ自らが、ぜひ演奏したいと、オーナーに言ってきたそうだから驚いた。ラテンアメリカでは大スターの彼女だが、着飾らない、素直な印象を受けた。

さて、そんなアナが、2014年3月27〜30日に開催されたラテンアメリカ最大級のロックフェスティバル、VIVE LATINO(ビベ・ラティーノ。以下ビベ)の2日目、28日に出演する情報を得ていたので、彼女のアルバムを世界配給するナシオナルレコードから主催のプレス担当を紹介してもらい、無事に潜入することができた。今回は、ミュージックキャンプからの依頼で、日本のラジオ局やCD販売店、日本のファンに向けたIDをアナに喋ってもらい、ビデオ撮影するというミッションがあったのだが、楽屋へ行くパスなどはもちろん出ていないし、ビデオ撮影許可も降りていない!さて、筆者はこのミッションを果たせるのであろうか?….まあ、このあたりのレポートはまた別の媒体に書かせていだだくとしよう。
そんなやきもきした気持ちのなか、ビベのメインステージのエセナリオ・インディオでは、アナの演奏が始まった。


アナ・ティジュのメインステージでの演奏

ホーンセクション、ドラム、ギター、ベース、DJのメンバーは全員チリ出身だとか。今回のツアーもすべて彼らとまわっているのだそう。オーガニックな音にあわせて、アナの余裕がありながらも、キレのいいラップが絡む。リラックスしている感じだけど、実にこなれていてカッコよく、その姿に惹き付けられる。
ステージは「ベンゴ(アルバム『ベンゴ』収録)」で幕を開け、「1977」(アルバム『1977』収録)や「ショック」「サカール・ラ・ボス」(アルバム『ラ・バラ』など前作の曲も織り交ぜながら演奏。

女性の権利を歌った「アンティパトリアルカ」(アルバム『ベンゴ』収録)の演奏では、「ラテンアメリカの、そしてすべての女性たちへの暴力反対。女性たちよ、立ち上がれ」と叫び、会場の観客の女性たちが喝采を送った。

 
盛り上がる観客たち

ビベ演奏後の記者会見でも女性記者たちの出席率が高く、女性の権利に関しての質問が目立った。しかし、彼女は女性側の権利だけをいつも叫んでいるわけではない。


ビベの記者会見の様子

以前アナにインタビューしたときも「女性だからということで、蔑まれるような目に遭ったことは一度もないけれど、ヒップホップのシーンはまだまだ男性中心に回っている部分は否めない」と語っていたのだが、そういった世の中に対する違和感を称えつつも、すべての人に関わる人権やルーツへの愛を扱っているのだという印象を受ける。
そしてアナの分刻みのスケジュール合間を縫って、ほんの5分だけ時間をもらい、IDを無事撮影させてもらった。




ビベの舞台裏でのアナ・ティジュ。超多忙のなか、ビデオ撮影につきあってくれましたよ!

メキシコ公演の直前まで、アメリカでのツアーをこなしたアナは、2児の母であるのだが、今回は1歳の娘を連れながらツアーしたそうだ。ナシオナル・レコードのスタッフによれば、この後そのまま空港へむかい、チリへ戻るのだという。帰国後すぐに、チリではロラパルーザ・フェスティバルが控えており、超ハードスケジュールだったようだ。

そして、ロラパルーザで、ちょっとした騒動が起こった。アナが演奏中に一部の観客たちが「家政婦顔!」とヤジを飛ばしたのだ。このことに関して、アナは自身のTwitterでこう応えている。

「私のことを侮辱するつもりで<家政婦顔>と叫んだ人びとへ。私にとって、すべての働く女性たちを代表してそう呼ばれるのはとても名誉なこと」
「私は家政婦顔。あなたにも似た顔。小さく、黒髪を持った私の顔は、あなたの階級主義に迷惑をかける顔立ち」(ソース:THE CLINIC ONLINE

アナ・ティジュの歌は、人びとに前進する勇気を与えるものだが、彼女の毅然とした立ち居振る舞いからも、学ぶことが多い。
彼女は、これからも、ますます強く、輝いていくことだろう。 (長屋美保 メキシコシティ)

☆長屋さん、有難うございました!(宮田) 

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BARRIO GOLD RECORDS / MUSIC CAMP, Inc.取扱い作品の情報はこちら
 
| - | 15:33 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
気分はサンフランシスコのボヘミン・カフェ・ナイト!?
4月14日(月)、サンフランシスコで育った二人の演奏家を呼んで、フォーク&ジャズ・セッションを行います。出演は、ゴー・ナカムラとアート・ヒラハラ。二人はアジア系アメリカ人の公民権運動の重要拠点となったKearny Street Workshopのためのファウンド・レイザーで意気投合して共演が始まりました。あのサンフランシスコの風を運んできてくれるかもしれません。個人的にも興味深いセッションになりそう。@代官山『山羊に、聞く?』open:18時/start:19時半〜 サンフランシスコ好き、ミッション好き、シンガーソングライター好き・・・ぜひご注目ください。

ピアノのアート・ヒラハラとは長い付き合いになります。最近は、NYを拠点に大活躍中です。
普段はジャズ・ヴォーカルの伴奏で、実に多くの歌手から頼りにされているのですが、フォークとの演奏は未体験。モダン・ジャズはもちろんですが、現代音楽からラテンやヒップホップまでピアノ演奏を深く広く知るアートのこと、きっと面白い演奏を展開してくれると思います。因みに、大学時代のピアノの師匠は、ニール・クリーク。レア・グルーヴ好きの方はご存知だと思いますが、ハーレムのブーガルー・バンド、プーチョ&ラテン・ソウル・ブラザーズの一員としての活躍や、MUSEからの独創的なカリビアン・ソウル・ジャズの名作を残した名ピアニストとしても知られています。
当日は、そんなニールの演奏をライヴの前後に、アナログ盤でかけようとも思っております。

予約の方は、メールでどうぞ。info@m-camp.net
件名に、「4月14日ライブ」と書いていただけますと助かります。
皆様、お待ちしております!

宮田
 
| - | 20:19 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
インターFM 『スエニョ・デル・バリオ』、間もなくオンエア!
なんだか緊張します。
今日の放送で、もしバリオやチカーノに興味をもっていただけましたら、ルイス・ロドリゲスの自伝小説『ALWAYS RUNNING』を読んでみてください。


ギャングから作家へ、メキシコからアメリカへ、刑務所から社会へ、スペイン語から英語へ・・・変遷することの物語。
ルイスは、現在カリフォルニアの州知事選に出馬すべく、準備中。バリオから州知事へ・・・物語はまだまだ続いていくかもしれません。
そんな物語の後ろから聴こえてくる音楽に興味があります。
『スエニョ・デル・バリオ』(インターFM毎週金曜日深夜1時〜)、ぜひご注目ください。
宮田
| - | 00:50 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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