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Sueño del Barrio

宮田選曲のラテン音楽番組
「スエニョ・デル・バリオ」

 
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サニー&ザ・サンライナーズ、オマール・ソーサ来日公演、ロサンゼルス・リトル・トーキョー!!

☆お陰様で、先日リリースしたサニー&ザ・サンライナーズも大好評。

アメリカ南部の音楽などを知り尽くした音楽ファンから日本全国のローライダーまで幅広くブラウン・ソウルを楽しんで戴いているようで、ホント良かったです。

※上記の画像をクリックすると試聴ページへ飛びます。

 

 

弊社ではより深くご理解戴けますように、オリジナル解説の日本語訳と、ライター日向一輝氏と私の対談を掲載した日本語テキストを封入しております。この後には、大変貴重なシングルやオリジナル・アルバムのリイッシューも続きます。随時アップして参りますので、ぜひご注目ください。

 

☆そして、今月はオマール・ソーサがやって来ます。今回はアフリカの民族楽器コラの名手、セク・ケイタ、そして盟友でアフロ系リズムの打楽器マスター、グスターボ・オバージェスとの初の3人編成での来日です。グスターボとオマールは、モーション・ブルー・ヨコハマで録音された人気作品『アヤグナ』でもお馴染みです。キューバ、セネガル、ベネズエラ出身の演奏家による濃厚かつ静謐な音の対話がお楽しみ戴けると思います。

 

OMAR SOSA

 

SECKOU KEITA

 

GUSTAVO OVALLES

 

10/21 徳島拝宮農村舞台

10/22 Peter Barakan's LIVE MAGIC!

10/24 代官山「晴れたら空に豆まいて」

 

晴れ豆公演は椅子席に限りがございます。お早目のご予約をオススメします。

 

徳島と晴れ豆の予約は弊社でも受け付けますメールをお送りください。件名にはオマール・ソーサ予約とお書きください。

 

☆オマール一行が来日する前に少しだけロサンゼルスに行って参ります。リトル・トーキョーにあります有名な全米日系人博物館にて開催される音楽ライヴ『トランスパシフィック・ミュージックランド』のキュレーションを担当しております。チカーノと日本の音楽交流を検証・祝福するイベントとなります。大変豪華なアーティストが参加します。もしカリフォルニアに行かれる予定がありましたら、10月14日は会場へ足をお運びください。

 

 

詳細⇒ "Transpacific Musiclands" Saturday Oct.14th! Please join us!! 10月14日ロサンゼルスの全米日系人博物館で開催されます。共同プロデュースとして企画に参加しました。現地から声をかけてくれた友人に心から感謝です。超豪華なアーティストが集結します。今やロサンゼルスを代表するチカーノ小説家で活動家でもあるルイス・ロドリゲス Luis Javier Rodriguez 、あのフランク・ザッパのプロデュースでデビューした伝説的ロッカー、ルーベン & ザ・ジェツのRubén Funkahuatl Guevara、グラミー賞獲得したケッツァルQuetzal Flores、鬼太鼓座に学んだ和太鼓奏者マセオMaceo Hernandez、お馴染みハーモニカ奏者のテツヤさんTex Nakamura、サンアントニオに続いてLAへ、大阪のコンフントJからオノリオさんとスポックさん Honorio Imamura Keiichi Tanaka、来日したエル・ハル・クロイ Dominique Rodriguez、哀愁のチーチャを奏でる人気のラ・チャンバ Jason Zepeda、 そして盟友、David W Gomezが出演します。Big Thanks to Todos los artistas and Akira Boch!! Flyer designed by Alfonso Acevez (Kalli Arte) ! Ticket and for more info: http://www.janm.org/events/specialevents/ 

 

Gracias!!

宮田信

 

 

 

| - | 11:38 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
雑誌『POPEYE』で紹介されました!

先日のザンジバルのバーティー『EL CALLEJON DEL BARRIO』、沢山のご来場有難うございました。

バリオの路地裏をイメージしてのラテン音楽パーティ。

バーと外の通りを行ったり来たりしながら、皆さま自由に楽しんで戴けました。

DJとザンジバルのスタッフにも感謝!『EL CALLEJON DEL BARRIO』はまた近いうちに開催する予定です。

 

さて、既にお気づきの方も多いと思いますが、人気雑誌『POPEYE』に見開き2Pでチカーノについていろいろと紹介されました。

 

 

 

チカーノというと、未だにハードコア風のギャングスタ・ラップなどスキャンダラスなイメージを思い浮かべてしまう方も多いようなので、ある意味、リアルにLAのラテン・サイドで起きていることを紹介する画期的な内容となっていると思います。企画してくれたエル・シナモンズの李さん有難うございました!!

 

今から35年前、20歳のオイラはチカーノのことが知りたくて、輸入盤で届いたエル・チカーノやティエラを聴いてはいろいろとイメージを膨らませていました。実は、そんな時にこの『POPEYE』のクルマ特集に紹介されていたローライダーの写真に衝撃を受けて、現地に行こうと決めたのです。最新号のこの記事では、35年前のそんなエピソードも紹介してくれました。迫力満点のシャコタン・アメ車も良かったのですが、南カリフォルニアのリラックスした雰囲気とメキシカンのプライドをうまく捉えた写真にとても感じるものがあったのです。渡米すると、すぐにその撮影された場所へ行ってみたのは言うまでもありません。

 

雑誌『POPEYE』最新号、ご覧になってみてください。そうそう、弊社のチカーノCD/LPを多数揃えて戴いている店舗をご紹介します。

トラスムンド(下高井戸)

HMV record shop 渋谷(2階)

エル・スール・レコード(渋谷公園通り)

ピカント(大倉山)

クレオール・カフェ(東長崎)

もちろん弊社の通販でも簡単にご購入できます。ご利用ください。

是非よろしくお願いします。

 

C/S

宮田 信

 

 

 

 

| - | 10:53 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
今週もイヴェントが続きます。

皆様、お元気でしょうか?

いつも9月の残暑を名残惜しく味わうのが大好きだった私には、ちょっと寂しい秋の気配であります。

さて、相変わらずイヴェントが続きます。

まず、9月8日は代官山・晴れ豆でのギター・マガジンとのタイアップ・イヴェントを企画・担当しました。

 

※詳細は画像をクリック

 

 レゲエやスカは全くの得意分野ではありませんが、その昔、ケッツァルに会いに行ったロサンゼルスのコンガ・ルームでアーネスト・ラングリンの演奏を偶然目撃して以来、ジャマイカのギタリストたちはとても気になっておりました。アメリカから流れて来るジャンプ、ハードバップ、ソウルなどの技巧やフィーリングにも影響を受けながら独特のスタイルを発展していった彼の地のギタリストたち。そんなディープな世界への指南書となるべき常識破りの特集(前号のモータウン・ギタリスト特集も必読!)は、我々音楽好きの間で大きな話題となっています。大変貴重な知識を披露している執筆者のなかに、私が今一番気になっていたギタリスト、ワダ・マコトさんを発見。ということで、早速「何かやりませんか?」と連絡しまして、編集部へと繋いで戴きました。

 

 誌面で紹介されている貴重なレコードを試聴しながらのトーク、そしてワダさんとアンボウケンジロウさんとのデュオ演奏、さらに数多のジャマイカン・レジェンドたちと共演してきた秋廣シンイチロウさん率いるスペシャル・バンドのマンボ―ロック・スペシャル・バンドのライヴという大充実の内容でお送りします。ぜひご来場ください。エントランス料金ですが、同号持参で500円引きになります。詳細は上の表紙写真をクリックしてみてください。

 

9月8日(金)代官山「晴れたら空に豆まいて」

開 18:30 演 19:30 ・  前 2,500 当 3,000 +1D 600

(ギター・マガジン2017年9月号ご持参の方は500円引き)

 

 

 そして今週末の9月10日(日)はこれ。

 

※詳細は画像をクリック

 

 敢えて説明はしません。このイメージでピンと来た方はぜひ遊びにいらしてください。

場所は、代々木八幡から渋谷に抜ける狭いバス通りに面したバー、ザンジバル。路面に面したテラス席もあります。踊るというよりは、ラテン音楽をBGMに自由に過ごしてもらおうという緩いパーティです。当日は代々木公園でアフロ・カリビアン・フェスも開催されているそうなので、その帰りにクールダウンしに来て戴いても楽しめると思います。

 

 大好評のTaqueria ABEFUSAIのタコスもあります。

 

 選曲当番は、ラテンの枠には決して収まらない一癖ありげなセレクターたち。スタートは16時です。明るいうちからぜひ一緒に呑みましょう。私はおそらく16時からの一番手になると思います。

 

 ではでは。

  宮田 信

 

 

 

 

| - | 22:15 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
チカーノ・バットマン メキシコシティ ライヴ レポート by 長屋美保

 

何年も前から、ものすごくライヴを観たいと思っていたバンドのコンサート当日は、朝からそわそわする。その、ライヴ会場へ向かう車のなかで、カーステレオから流れるFMラジオから、年季の入った艶やかなオルガンの音と、ブラジルの70年代ロックっぽい歌唱が聞こえてきた。

「ロサンゼルス発!サイケデリック・ロック、チカーノ・バットマンが初のメキシコシティ公演!」 と、アナウンスが入ったCM。そう、まさに私は、彼らのコンサートへ向かっていた。メキシコで、彼らは「サイケ・バンド」という定義なのかと、違和感を抱いたのだが、それには、彼らのレトロなスーツ姿や、ビンテージ楽器を使ってる様から、そう思われているのかもしれない。そういえば、私も、彼らの存在を初めて知った時は、懐古趣味なバンドなのかと思っていたが、その音楽を聴いてみて、ただ者ではない卓越した演奏と、秘められた熱いメッセージに気がついた。ビンテージを纏った、雰囲気だけのバンドではないのだ。

 

2017621日、水曜日の夜。平日にもかかわらず、会場の国立劇場の小ホールである、LUNARIOは大勢の人々が集まっていた。同会場は、スタンディングでキャパ1000人ほど。日本で例えると、ブルーノートみたいな場所で、音響も素晴らしく、申し分のない場所だ。前日に行われた、リード・ボーカル担当のバルドの出身地、メキシコ第2の都市ハリスコ州グアダラハラ公演では、チケットはあっという間に完売した。バルドの親戚たちも、多くコンサートに訪れたとか。

そして、メキシコシティも公演3日前にチケットが完売した。メキシコでは、彼らの知名度が、それほどあったわけでもないので、これには招へいする側も驚いたときく。メキシコのヒップスターが好むラジオやサイトでも宣伝していたが、それだけではなく、「なんか知らないけど、やばいバンドが来る」という、口コミの力も大きかったのではないか。

 

コンサートが始まる前に、会場のスクリーンに、「このコンサートは録画され、チカーノ・バットマンのホームページで公開します」というテロップが流された。録画されるということは、ますます良いコンサートが保証されているようで、期待が高まる。

 

オープニングアクトを務めたのは、サルバドール・イ・エル・ウニコルニオというインディロック、フォークっぽいアーティスト。サルバドールは、グアダラハラ出身で、LAに長い間住んでいたそうだが、最近メキシコシティに暮らし始めたそうだ。

 

彼の演奏が終わると、会場に、1000人以上はいると思われる観客たちが、チカーノ、チカーノ、チカーノ、チカーノ!と一斉に叫び始めた。チカーノ・バットマンというと長いから、チカーノって呼んでるわけだ。

しかし、あんなにたくさんのメキシコ人たちが、チカーノと叫んでいるのを聞いたことがないので、何か不思議な感じだった。

 

さて、シックなスーツを身にまとったチカーノ・バットマンが登場し、会場の熱気は最高潮に。

最初の曲は、20173月にリリースされた、彼らのサード新作『Freedom is Free』から、コーラスが美しい「Angel Childs.

続いて、哀愁のオルガンの音色がグッとくる「Cycles of existential Rhyme」(2作目の『Cycles of existential Rhyme』)。

リードヴォーカルを担う、バルドは、オルガンとギター、時にはマラカスをとっかえひっかえ演奏していて、その器用さに驚愕する。

 

 

この時、必死で写真を撮ってたので、落ち着いて聞けなかったのが悔しい。

ニューアルバムからの曲を中心にしていたけど、ファーストアルバムの『CHICANO BATMAN』からの曲も多めに演奏していた。

しかし、好きで聴いていた曲が、目の前で演奏されていることが、未だに信じられない。彼らのPVは、夢現つな感じの映像が特徴だが、コンサートもまた、現実に見ているのに、夢のようで。彼らの音楽を聴いていると、ものすごくいろんな感情が押し寄せてくる。でも、温かく包み込んでくれるような、寛容さもあって、安心して、身を委ねられるような。観客たちは、みんなうっとりとして、幸せそうだ。

 

 

メキシコのファンからは、「ITOTIANI」(ファーストアルバム『CHICANO BATMAN』に収録されている曲。どうやら、メキシコではそこそこ人気のあるCALONCHOというアーティストが、カヴァーしていたので、知られているようだ)が人気のようで、コンサートのしょっぱなから「ITOTIANI」を演奏してくれ〜って声がかかっていた。

スペイン語の曲が演奏されると、みんな一緒に歌えるので、盛り上がる。

チカーノ・バットマンのMCも、すべてスペイン語(しかも流觴)なのが、なんだか嬉しい。

ベーシストのエドゥアルドが、「ミチョアカンの家族は元気か〜」と、会場に呼びかけると、

家族がたくさん来ていたみたいで、大盛り上がり(エドゥアルドは、ミチョアカン州出身らしい)。

 

 

コンサートの後半では、「愛するメキシコの人々にこの曲を捧げます」と、60年代伝説のメキシコのロックバンド、LOS FREDDY`S(チカーノ・バットマンにかなり大きな影響を与えたグループ)のバラード、「Dejenme llorar」をカヴァーした。グアダラハラ公演では、LOS FREDDY`Sの元メンバー 、フェルナンド・タピアがゲスト出演したらしい。

LOS FREDDY`S -Dejenme llorar

https://www.youtube.com/watch?v=oROsrZCy3Qo

 

 

そして、アンコールでは、

壮大なインスト曲 LA TIGRESA (ミニ LPJOVEN NAVEGANTE』収録)から、ベースのエドゥアルドが歌う、「LA JURA」、そしてついに、「ITOTIANI」を演奏し、観客たちは大合唱。

驚いたことに、シメはメキシコのバンダ・グループHechizeros Bandの、2008年のヒット曲 EL SONIDITOのカヴァー。

 

Hechizeros Band - El Sonidito

https://www.youtube.com/watch?v=x47NYUbtYb0

 

オリジナルは、おもろいけど、単調で、耳障りな曲なのだが(はやってた時は毎日のように街で聞こえてきてイライラした)、チカーノバットマンが演奏すると、かっこよく聞こえてしまうのが不思議。

観客たちは、みんな息を切らしながらも、踊りまくり、幕を閉じた。

ソウル、ファンク、ロック、サイケデリック、踊りあり、サウダージ(郷愁)ありと、なんだか 一回のコンサートの中に人生を見たような、本当に濃いものであった。

 

 

 

今回、念願のコンサートを観れたのも良かったのだが、ディヴィッド・ゴメス(SlowriderMontecarlo76。元アメーバのワールドミュージック・バイヤーで、DJやライターとしても活躍中)と、10年ぶり(もしくはそれ以上?)に再会できたことも、嬉しかった。

チカーノ・バットマンのステージで準備をするゴメスの姿を確認したが、ローディとツアーマネージャーまで担ってる感じで、めちゃくちゃ忙しそうだったけれど、後日タコスを食べながら、話ができた。1日だけのメキシコシティでの休日は、オープニングアクトを務めた、サルバドールの案内で、チカーノ・バットマンのメンバーのバルドやカルロスと一緒にレコードを買い漁り、満足した様子。

ゴメスの話によれば、今回のチカーノ・バットマンのメキシコ・ツアーは、ビデオ制作のために、わざわざ企画されたらしい。これは、ビデオの完成が楽しみである。

チカーノ・バットマンのコンサートに行った友人や知人たちも、「今年観たコンサートで一番すごかった」とか、「次の日の朝もコンサートの余韻を感じながら目が覚めた」とか、かなり良い印象を持ったようだ。

 

今回、反響が大きかったので、チカーノ・バットマンが、またメキシコへやってくることもありそう。ぜひ毎年来て欲しいな〜と思うのだった。

 

Miho Nagaya (メキシコ・シティ在住)

| - | 10:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
5月27日(土)開催。Piquant & BARRIO GOLD RECORDS presents 「WADA MAMBO SOLO LIVE」& 短編記録映画『CRUIZIN’ J-TOWN』東京最終上映会

今回が東京、いや日本で最後の上映会になるかもしれません!『Crusin' J-Town』をまだご覧になっていない方は、ぜひこの機会をお見逃しなく。そして、ライヴは、大活躍のWADA MAMBOことワダマコトさんです。黒い音楽の周縁にある豊穣な世界を愛するのは、我々バリオ・ゴールドと同じです。ということで、今回は、ワダさんが主宰する雑貨店、ピカントさんとバリオ・ゴールド・レコードとの合同開催となります。ぜひ遊びにいらしてください!

 

またトークでは、『Crusin' J-Tonw』が1970年中盤に撮影されたリトル・トーキョーの現在の状況、また先日の渡米で撮影してきたロサンゼルスの下町の様子なども公開します。ロサンゼルスで何が起きているのか、音楽を基軸に話を致します。

 

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綱島と大倉山の真ん中辺り、旧い商店街が残る小道に佇む雑貨店、ピカント。店の主は、ジャンプ・ミュージック〜カリビアンを愛し、独創的な音世界を奏でるWADA MAMBOことワダマコト。そして、東京・調布とイースト・ロサンゼルスをひたすら往復しながらチカーノ/ラティーノ・カルチャーを日本に紹介するレーベル、BARRIO GOLD RECORDSの宮田信。この二人がコラボするマージナル音楽マニアの為のライヴ&トーク&映画上映会。

 

☆ライヴ:WADA MAMBO(CaSSETTE CON-LOS) +菅沼雄太(ドラム)

 

☆映画上映:日系アメリカ人音楽ドキュメンタリー映画『Cruisin’ J-Town
1976 監督:Duane Kubo 制作:Visual Communications 30 日本語字幕付き)

70年代アジア系アメリカ人公民権運動時、音楽演奏を通して自己のアイデンティティを模索する3世たちの姿を追った記録映画。ファンク・ジャズの演奏をバックに冒頭で映し出されるのは、独特の賑わいをみせていた当時のロサンゼルス・リトル・トーキョー。街の喧騒とシンクロするように、生々しいグルーヴが和太鼓や琴の音色と融合していく。彼らこそ、後に全米で大成功を収めたグループ、HIROSHIMA。チカーノ農民/公民権運動から誕生した劇団、エル・テアトロ・カンペシーノのダニエル・バルデス(映画『ズートスーツ』主演俳優)との感動の共演も捉えた傑作ドキュメンタリー。日本語字幕付き。間もなく契約切れのため、今回が東京で最後の上映会。

 

☆DJ: naho、ワダマコト、宮田信

 

☆トーク:宮田信 & ワダマコト

映画『Crusin’ J-Town』解説、そして現在のロサンゼルス・エスニック事情について。

 

ワダマコト(カセットコンロス) : 結成17年を迎えるライヴバンド、カセットコンロスを率いるギタリスト/シンガー。ソロ活動ではWADA MAMBO名義でもアルバムをリリースしている。ブルース〜ジャンプ&ジャイヴ経由でカリプソ及びカリブ音楽全般に辿り着く。隙間産業的音楽についての執筆業も。クロネコをこよなく愛す。

con-los.com wadamambo.com

 

宮田信:BARRIO GOLD RECORDS/MUSIC CAMP, Inc.主宰。「晴れたら空に豆まいて」企画。チカーノ音楽新旧音源の企画・販売他、ジョー・バターン、チカーノ・バットマン、エル・ハル・クロイなどアーティスト招聘を手掛ける。2017年秋には、ロサンゼルスの全米日系人博物館におけるチカーノ音楽ショーのキュレイターを務める予定。http://www.m-camp.net/

 

open 18:00   starat 19:00

予約1,800+1d / 当日2,300 + 1d

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